特別で大切なふたり
SDを知って１ヶ月、フルチョイスしようと初めて訪れた天使の里で初めてワンオフという子達を見て『白肌だし大きい男の子だけど、この子すごく好きだから』と投票『ご縁があったらまた会いましょう』と声をかけて帰りました。
それから１ヶ月ほど経って白封筒が来たあの日、夕飯ものどを通らず心臓がドキドキして仕方がなかったです。
元々は誕生日にフルチョ子をお迎えしたいと考え8月末に行く予定だったところ、ドルパアフターと重なると分かり『なら誕生日にこだわる意味ない』と7月に変更したのです。変更していなければ彼と会うことすらなかったと思うと不思議なものです。
それから１年が経ち、隣に立つ女の子をお迎えしたいなと思うようになりました。
当時うさくみゃ天使の窓Ver.が発売されていました。それを求め誕生日の2日前に初めて天使の窓を訪れました。展示されているワンオフさん達を『皇の隣､､､という感じの子はいないかな』と眺めていたところ彼がいました。正直に言ってインスタで見たときはノーチェックの子です。でも彼を見た瞬間『この子に投票しないといけない』と思いました。まだ見てない子もいましたが彼に○をつけて投票。帰りのバスで同行者に『絶対来るからお金用意しておかないと』なんて今思うとアホでしかないことを繰り返し言ってました､､､
白封筒が来たあの日は名前を考えながら帰宅しました。リビングにポイッとほかの郵便物に混ざり置いてありました。なので白封筒を見たときに思ったのは『やっと来た』でした(中を透かして確認)
それ以来彼はわたしの運命の四郎です。
皇は第一印象の高貴なイメージから、王四郎はすでに四郎がいたので大きい四郎=大四郎？皇と合わせて王四郎💡
念願のくんちゃん、君子と合わせて3トップです。
いまや大家族になりましたが、このふたりはいつまでも特別で大切な子たちです。
(王四郎お迎え後四郎子という存在を知り女装家設定が増えました)
