瞳に光を

瞳に光を

最初はアイホールの大きさだけの問題かと思っていました(笑)
なので、某雑誌の星形自撮りライトを使ってギリギリ映らない距離で照らしてみたらいくら何でも光が入るのでは?
と思ったのですが…

結果→肌の色が綺麗には写る様になるものの、光が入らないor入りすぎて薄く写る(苦笑)
一眼の設定を色々弄りながら、自分の好み通りに写すにはどうすれば良いのか?探っていきたいと思います。

…という事で、今回のテーマは

「ビクトリア時代の肖像画」
これもまたSDMには大きかった為に仕舞い込んでいた帽子があった事を思い出して、いそいそと持ち出してきたアイテムです。
相変わらずの親バカですが、蘭ちゃんにめっちゃお似合いで可愛い💕としばらく眺めた後撮影開始!

サイドアイが苦手でそれを克服する事も課題なので、毎回かなりの枚数を撮ってますが満足いくのは片手で足りるくらいという不甲斐なさ。
それでもやっぱり可愛く、彼女の魅力を最大限に写し撮りたい。
いつか、納得のいく写真が撮れる様に頑張りたいので、お付き合い宜しくお願いします。

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