ヤミ

ヘッド:オビツ50-04(アイホールに削りあり）
ボディ:パラボ45(胴体のみ40相当に短縮加工、胸パーツはオビツ50のS胸、ハンドパーツはvmf50、足パーツはあにき屋GK様(@AnikiyaGk )の足首+)
メイク：DROP様（@DROP_Peppermint ）
お迎え日：ノーメイクヘッドとボディが2016年9月、メイク後ヘッドが2019年5月

名前：ヤミ
髪色：暗めの灰色
瞳色：灰～紫色（の予定）

割と自由奔放。表情はあまり崩さないけど目で語る、子供っぽいところもあればみんなのお姉さんでもある、そんな感じ。とにかく自由に生きてる感じ。
何故かどんなにアイを変えても視線の送り方が変わらない謎の存在。当初、普段は箱にしまっておこうと思ってたのに入れようとした途端めちゃくちゃにブチ切れた視線をしたのでそれ以来ずっと押入れに鎮座している。今のところご機嫌の様子。
ヘッドを含めた物理的なお迎え順としてはそこまで早く無いけれど、オーナーの中ではこの子が長女。そこは譲れない。
(他の子においても、物理は置いといて『お迎えしたい』と決めた順が優先されます)

以下設定

10年ほどの付き合いになる同名のオリキャラのドール化。つまるところは「わたしのかんがえたさいきょうの美少女」。
元キャラとしての記憶を持っているが、意識は共有されていない。分化された存在。
元キャラは無口無表情冷静、好きな人の前では不器用でツンデレ、な性格だった。

自分が人形であるという認識をしていたりしていなかったりする。自分が『オリジナル』の存在でないことは理解している。
最もオーナーに近いメタ的な存在として、あとみんなのお姉さんとして、新入りの面倒を見たり見なかったりしている。
アルトの事はペットの犬か猫のように扱っている。
マノンのことはなんだか放っておけない。
ソラはヤバさを感じるので正直あまり関わりたくない。
ミケはなんか……まぁ……人形が動くことがあるなら猫も人間になるか……みたいな。アルトと同程度に可愛がってはいる。