雪華ママ

●本名： 泉流寺 雪華（せんりゅう
じ・せっか）
●旧姓 : 氷華・六花・雪華
(ひょうか・むつのはな・せっか)
●ヘッド：Volks　SD ラプンツェル
●メイク：Volks ラプンツェル デフォルトメイク
●ボディ：SD gr女の子（可動足）
●スキン：ピンキッシュフェア
●お迎え場所：里子お迎え
●誕生日（お迎え日）：
4/30（2020）
●血液型：AB型？
●星座：おうし座
●身長（設定/ほんまのサイズ）：約150cm/58cm
●オーナーへの呼称→びわこさん

●個性
勉学　苦手ーー★ーー得意
運動　苦手ーー★ーー得意　
感性　理論的ーー★ーー直感的
生活　ルーズー★ーーーマメ
性格　内向的ーー★ーー社交的

美緒の実の母。出産経験があるとは思えないほど超絶美人でスレンダーな体型を持つ(笑) 髪は腰丈くらいの、金髪のブロンドヘア。透き通った青い瞳を持つ。当初は雪の結晶の模様だったらしい。
他の人々から呼ばれる呼称が一番多い。娘からは「お母様」、娘と年が近い友達たちからは「美緒ちゃんママ」、陽和からは「おば様」、異種族メンバー達からは「お方様、雪華様」などと呼ばれている。(ちなみにオーナーからは単に雪華ママと呼ばれている(笑))
性格は基本慈悲深く、とても穏やかな人だが、かつて駆け落ちしたように大胆な面もある。娘には甘やかしたい気持ちもあるが、立派に育てるために厳しく接し、母として尊厳をふるまうこともある。無意識だが、娘をいじめたり悲しませたりする輩には、粉雪をいてつかせ、容赦しないドSな面も(笑) ←まぁ、よっぽどのことがない限りは

その正体は人間ではなく、現世とは異なる、魔界の国、「氷華国(ひょうかのそくに)」からやって来た、同国のお姫様かつ魔界人。イメージは雪の女王、雪女の王族のような感じ。
中華魔界の“姫巫女”(氷華国の伝説の武器、「氷の華」という杖と氷属性の魔力をもってして、身を呈して人々を守る人、代々王家の女性から選ばれていた)の役目をしていた。氷の華の先代の所持者。その戦いの力とキラキラ青色の瞳は娘に受け継がれ、自身の力はなくなったが、粉雪くらいの雪を降らせる、雪の結晶型の盾を作る、人間に化けるなどくらいの魔力は残っているらしい。
地球の雪国のオーロラを見に人間界に興味本意で渡って来たとき、のちの、日本人の旦那(美緒の実父)に一目惚れし、国と地位、力を捨てる覚悟で駆け落ちした。後に旦那との間に一人娘の美緒をもうける。美緒のお父さんは他界している。
人間と結ばれ、子をもうけた罰として、母国の王の座を引き継ぎ、国を守るために尽くすことを余儀なくされたため、娘とはたまにしか会うことができない。ただ、娘にもしもの事が起きたとき、娘の元へ駆けつけ、守護することだけは容認されてるらしい。その場合、力の消耗が激しくなり、寿命が縮むといわれているが、本人は娘のためなら命をかける覚悟をもっている。