メイクカスタムをして学んだこと

メイクカスタムをして学んだこと

ドールのヘッドカスタムをして学んだことの雑記

昨年2024年12月からヘッドメイクを始めて、おおよそ6ヶ月くらいが経ちました。
まだ始めたばかりの記憶が残っているうちに記録として残しておこうと思います。
特に失敗したことなど⋯ 書くことで自分への戒めにもなりますので。

■きっかけ
手持ちドールの初期メイクを落としてオリジナルメイクをしたのがきっかけ

■メイクしたヘッドの数
10くらい

■使っている道具

絶対必要だと思ったもの
・Mr.ブラシ 面相筆 細
・GodHand 神ふで 極面相筆
・造形村アクリルカラー
・リキテックスアクリル絵の具
・ドルフィー用アイサイザー
・デザインナイフ
・ゴッドハンド 神ヤス
・Mr.スーパークリアー UVカット つや消しスプレー
・造形村 ドルフィー用メイクパステル
・ペイントリムーバー
・メラミンスポンジ

パテ盛りしたりお口開けたりするときに必要だったもの
・ミニリューター(ホームセンターで適当に買ったもの 先端を複数付け替えできるもの)
・ガイアノーツ瞬間カラーパテフレッシュ+Wave瞬着硬化スプレー or 花月堂 ソフビ補修用UVレジン
・樹脂粘土(100均)
・UV-LEDレジン 星の雫 ハードタイプ

その他あると便利だったもの
・ミニピンバイス(amazonで適当に買ったもの 先端を複数付け替えできるもの)
・ブイ・カラーシンナー
・タミヤ カッターのこII(口内パーツを作った後に余分な部分切るとき便利)

■失敗したこと、気をつけていること

・何かしらに完成像を下書きする。思いのままやるとよく分からなくなる。
 私は素ヘッドの写真を撮ってPCで下書きしています。

・アイホール開けや開口のときに景気よくナイフの刃を入れると終わる。
 特に目で見えない裏側(ヘッドの内側)で刃の先端が入りすぎることがあります⋯
 切れ目があると塗料が浸透して傷跡みたいに見えちゃったり、ヤスリをかけるとそこからボロボロ崩れていくので
カラーパテなどで修復が必要になります。

・カラーパテに硬化スプレーを吹く時に、吹きすぎると白化して取り返しつかなくなる。
 調子にのってたっぷり盛って、たっぷり硬化スプレーを吹いてしまいました⋯ 後の祭りです。
 
・メイクを落とす(書き直す)ときに、ペイントリムーバーを付けてメラミンスポンジでごしごし擦ってしまう。
 表面についた細かい傷に、溶けた塗料やペイントリムーバーが浸透して大惨事になりました⋯
 落とすときは優しくポンポンとやるべきですね。擦ってはだめです。

・メイク中に、気になる部分があったら放置しない。特にヤスリがけのムラによる部分テカリとか⋯
 トップコートを吹いた後に部分ヤスリを入れるとそこだけ微妙に色が変わったりします。
 パステルを乗せた後だとさらに目立ちます。

・ちゃんと乾燥させる(当たり前だけど

・トップコート掛ける前にチリとかホコリまで一緒にコートしないようきれいにする。
 最近は"塗料とかパステルが乗ってない部分の汚れに関しては"テープで目立つところをペタペタしてからコートかけるようにしています。テープによっては逆に跡ついちゃうかもなので注意。
 塗り残しのリタッチくらいであれば、トップコート吹いた後でも意外と大丈夫です。

・なるべく明るくして作業する。
 暗いと表面の凹凸とか気泡とかに気が付かないことがあります。気持ち撮影するときくらい明るくします。
 私はデスクがモニターに占領されてデスクライトがないので、撮影用のクリップライトを机にくっつけながら作業してます。

・口内パーツ作る時は外すときの空間を開けておく。ミチミチに詰めすぎると外せなくなります。

・眉毛を書く時はパステルを軽く筆に付けてうすく下書きする。
 薄いアクリル絵の具でもいいですが、パステルのほうが落としやすいです。未だに眉毛を1発でかけた試しがないです。

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