ドールそれぞれの役割と距離感

ドールそれぞれの役割と距離感

それぞれ違う役割と距離感

うちには複数のドールちゃんがいますが、よく撮影するドールちゃんもいれば、なかなか撮影しないドールちゃんもいます。
どの子も大好きで大切な気持ちに変わりはありませんが、自分の中でドールちゃんたちの役割に少しずつ違いがあるようです。
そのため、撮影頻度に差が出てきているようだと最近気づきました。

また、ドールちゃんたちとの向き合い方について。
ドールちゃんたちに向ける愛情はどの子も同じなのですが、それぞれとの距離感は違っていて、そのため日常の中で触れる頻度にも少しずつ差が出てきているようでした。

そんな、うちの大切なドールちゃんたちについての個人的な備忘録です。

紗奈さん

至高のファーストドール。

紗奈さんの役割は“観賞用のドール”。うちの小さなお姫様です。

学生時代からずっとドールに憧れてきた三澄ですが、「可愛い造形の子を手元に置いて眺めたい!」という想いを満たしてくれる子をずっと探していました。
そんな中出会ったのが紗奈さんです。

ふわふわロングのヘアスタイルにきらきら可愛いドレス。
シンプルな私服もお洒落に着こなしてくれます。
三澄の思う“可愛い”が余すことなく詰め込まれた子です。

フルセットのドレスがあまりにも完成されたデザインだったため、当初はあまりお着替えをさせるつもりはありませんでしたが、様々なショップを眺めながら紗奈さんに似合うコーデを考えているうちにいつのまにかお洋服が増えていきました。
もちろん写真を撮るのも好きですが、紗奈さんについては実物を眺めている時間の方が満足度が高いようにも感じます。

紗奈さんとの距離感について。
お姫様なので、おしとやかで物静かですが芯は強く冷静な子です。
あまり表情が変わらず何を考えているのかなかなか読み取りにくいですが、お着替えや撮影など、三澄のすることに対して基本的には何でも許してくれている気がします。

ふんわりとした雰囲気から普段は少しぽやぽやして見えますが、たまにどきっとするような強い光を秘めた瞳を見せてくれます。

深雪さん

みゆきさんの役割は“人間と一緒に暮らすドール”。日常生活におけるパートナーのような存在です。

ドールをお迎えする前から、三澄は #ドールとオーナー のタグがつけられた投稿など、ドールと人間が一緒に生活しているような世界観にずっと憧れていました。
ドールが本当に生きているような、みゆきさんと一緒に過ごす日々を写真に収められたらと思っています。

また、みゆきさんにはドールと人間でのお揃いコーデを叶えてもらうために今のお洋服を揃えました。
基本的には三澄の普段着と似たナチュラルな雰囲気のお洋服を着てもらっています。
お外での撮影も、日常風景に溶け込みやすいのがみゆきさんです。

お顔とボディの造形、メイク、スキンカラー、全てが三澄の理想そのものです。
可愛いねえ最高だねえと褒め称える三澄に、「まぁね♪」と得意げな表情を見せてくれます。

みゆきさんとの距離感について。
名前より先に「みゆきち」という愛称が浮かぶくらい、心理的な距離感が近い子です。
天真爛漫でいつも上機嫌。意志が強く、何か思うことがあるときははっきり主張してくれる気がします。

AE軟綿体の魅力的なボディラインが映えるように、たまに露出度の高いお洋服を来てもらうこともあります。色っぽい衣装へのお着替え時は少し不服そうなお顔になりますが、いざ撮影を始めるとしっかりと最高の写りを魅せてくれるモデルさんです。

うちのドールたちで唯一、みゆきさんはよく喋ります。

カスタムティーユちゃんたち

真ん中の白金龍が日鞠さん。
左の水龍が心玲ちゃん。
右のユニコーンが愛梨ちゃん。
この子たちの役割は“カスタムして楽しむドール”。ちいさきいのち、そして人外要素担当です。

「世界に一つだけの最高に可愛い子を作りたい!」というカスタム願望により生まれた子たちです。
一人の子をいくつものパターンで着せ替えさせるより、その子それぞれの最適解を見つけたいという気持ちが強く複数個体お迎えしました。

カスタムティーユちゃんたちとの距離感について。
この子たちはお迎え当初からわりと距離感がはっきりしていて、三澄の家の子というより、うちに気まぐれに遊びに来てくれる妖精さんたちというイメージです。

イルカやクジラが超音波で会話するように、彼らは人間には聞き取れない言葉で話しているような気がします。
人間ごときが彼らのことを完全に理解できるとは思えませんが、棲みやすい場所を用意しましたので、良ければうちでゆっくりおくつろぎください、という感じの向き合い方です。

日鞠さんは午後のあたたかい陽だまりのような穏やかな雰囲気の子。
心玲ちゃんは夜明けの海のように静かで少しクールな子。
愛梨ちゃんはおっとりとしていて薔薇や果実のような甘い香りを纏った愛され気質の子。

ファーストドール(一番最初に注文した)は紗奈さんですが、実際のところ一番最初にうちに来てくれたのはこの子たちでした。

三澄はドールちゃんの体をバラすことにさほど抵抗感がないタイプの人間なのですが、カスタム…というより魔改造の際、この子たちの身体はキャストドールの仕組みを理解するにあたり大変役立ってくれました。
後にお迎えした紗奈さんやみゆきさんのハンド交換がスムーズにできたのも、この子たちのカスタム経験の賜物です。

どの子にも三澄の好きな人外要素をそれぞれ詰め込んでおり、素敵なカスタムフェイスとのご縁もあったことで唯一無二の存在となりました。
みんなとても思い入れのある子たちです。

最後に

ドールちゃんと一緒に暮らしながらその性格を読み解いていくことが、三澄にとってドールオーナーとしての楽しみの一つでもあります。

その子のことをより理解できたときにここを編集、随時修正や追記をしていく予定です。

本当にただただ個人的な備忘録ですが、もしどなたかにもお楽しみいただけていたなら幸いです。

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