奏紫
奏紫。そうし。
この方は中古のお店で寂しそうなお顔でずっと気になってて、うちに来る?とお迎えしました。
色移りが酷かったのか、結構粗めにやすられてて何だか痛そう。こりゃ幸せにしたげるわ!と全部とまでは出来なかったけれど、だいぶ綺麗な肌になりました。
お顔もメイクしなおして。
ちゃんと着せて、さぁ撮ろうか!と始めてみれば、凄く嬉しそうなお顔をしてくれました。
感情は無いのかも知れないけれど、やっぱりそう見えれば嬉しいなぁと
元々のお名前の一部にアメジストとあったので、いつまでも素敵な君でいられますようにと奏紫と名前をつけました。