鈴重
🍃すずしげ🎐
SDgrB 17番フルチョイス
2019.08.24〜
ドール設定
本名:白石 四郎 鈴重 幼名:鷹丸
年齢:15
性別:男
一人称:おれ
二人称:そなたとかおぬしとか
性格:小夜が好き。たまらなく好き。
辛気臭めな真面目、素直。つらい過去で心を閉ざしがち。でもたたかいになると血気盛んで凶暴な人。紳士的でありたいけれど根が粗野。
身内に甘い。身内を失うことに恐怖している。
恋愛にあまり興味なかったのでそっち方面は非常識。
種族: 室町時代中期の土豪一族、副頭領の家系。
隣国と度々揉め事があり憎しみあってて、争いが絶えない。
容姿:身長159cm当時の平均より少し上。
髪は厚めで癖がある毛、を取り敢えず総髪が流行っていたので後ろで結んでいる。
父親似。そんなにイケメンではない。
おしゃれはわからないが派手は好き。
能力:統率高いので辛気臭くても人望ある。
実は過去に隣国の仕業で一族の大人が大ピンチの時11歳くらいの鈴重と何名かで助けた。
その時目の前で父親と腹違いの兄が死ぬところを目撃する。家を継ぐために元服する。
それ以来隣国を殲滅するのが悲願としている。
備考: 15歳の秋に小夜と出会う。
ほとんど一目惚れ。貢ぎぐせあり。
小夜と出会って辛気臭さが幾分かマシになる。
過去: 鈴重の母は父親が一晩だけ寝た頭領の妹の子。
それより身分が低いが父の正妻は母の昔からの友人。鈴重が幼い頃、母が鈴重を正妻に託し村を出る。
妾の子が目立ち母子ともに出世すると正妻の立場を崩してしまう事を案じた頭領の命令かなんか。
養母は受け入れてだいたい平等に育てる。
他の兄弟はみんな養母の子。兄、兄、鈴重、妹、妹、弟(産まれてすぐなくなった兄弟はカウントしない)
父と兄の死亡後も父の正妻と妹たちと暮らす。
昔よりも辛気臭くなり家族が心配。表情もあまり無くなる。
心配した頭領などから嫁をもらうようにと元服時から言われていたが、普段の役目には影響はなかったのでゆっくり考えていたけど、そろそろ決めねばなとはみんな思っていたっぽい。