お兄ちゃんキャラ(末っ子)
自分の事はいつも後回し。邪険にしないで大きな弟(先輩ズ)の面倒を見倒す。嫌そうな顔をする時もあるけど、どんなつまらない事も最後まで聞いているようだ…
で。何の用?
芒彙くんは手を眺める。
色移りして黒ずんだ手を眺める時がある。酷い目に遭ったと思っているのか、それとも安い代償だと受け止めているのか、その表情からは読み取れない。
人間に成長は求めていないのだろう。
デフォルトウィッグ
天使だけど見慣れなくて、皆気まずくなる。芒彙くんは金髪を茶色に染めている(という設定)にしようと妄想も捗る。
リアリスト、芒彙
“無いモノは無い。”
“スタンドが無けれは壁に寄り掛かるし、気が向いたら自立しなくもない。”
“それっぽく写真に収めて満足しておけよ、オーナー?”