あらすじ・おむかえすぐとアイの話

あらすじ・おむかえすぐとアイの話

お迎え直後のドロテアさん

おすまし。かなり黒目がち。
随分猫かぶってるな、そんなもんかしら?と思っていたのは最初の30分だけでした。

はい不遜

コーデウィッグを痛めるのがいやで、扱いやすそうだから&強火幼女はブロンドの持論により変身。
この時点で「ちいさいおねえさん(11センチフィギュアたち)に馴染めなかったらどうしよう」の懸念は吹っ飛ぶ。
むしろ「このこ連れて帰って大丈夫だろうか」の不安の塊を背負って電車に乗った。

アイをかえてみる

お迎えを考え始めたころ、たまたま蚤の市で購入していたドイツ製ブロウガラスのアイ。違和感のない程度に左右が不ぞろいな、リアルな色合いの青い目。
きらめきはないけれど、落ち着いた視線になるので好きです。

関連記事一覧