私を置き去りにして伸びていくバラの蔦

私を置き去りにして伸びていくバラの蔦

灰枝エリー・モーガン

鬼才の書家 灰枝嶽流(はいえだ がくりゅう)の愛娘、母はアメリカ人画家。

…という設定

昔、同級生で日サロに通ってるめちゃくちゃ書道の上手いギャルが居たんですね。そのギャップみたいなものが面白いなあって卒業した今でも印象に残っていて、ド派手に筆を振り回してるエリーの姿が浮かびました。

アベルと同級生なんだけど、留年してるので年は一個上。

(DDボディちゃんあまりにスタイルがいいので、同級生じゃ発育に差があり過ぎるなと思った次第…)

好物はすあま。

大人びたメイクの中にどこか少女のようなあどけなさが感じられて、ほよんとした表情でもちもちしたものを食べてたら可愛いなーとぼんやり思ったので、我が家に居る子の中で初めて好きな食べ物の設定があります。

こんな風に思い浮かんだうちの子イメージを綴っていきたいと思います。

関連記事一覧